● 2008年 2月
● 冬の秋田に行ってきました。
うるう年なのに、やっぱり二月は過ぎていくのが早いですね。今年は冬らしい寒さです。
でも日は長くなっています。ちょっと嬉しい・・・
2月9日から11日、北秋田に行きました。初めての秋田です。ここは秋田新幹線の角館駅前、いい天気です。


駅前にかまくらが出来ていました。かまくらの前で、とっても楽しそうに雪合戦をしているお父さんと男の子を見かけました。

角館で秋田内陸縦貫鉄道に乗り換え、めざすは米内沢。秋田内陸縦貫鉄道は、角館から鷹巣まで、秋田県の真ん中を縦に通っています。
列車の車内です。いい雰囲気ですね。この路線は存続の危機にあるようで、地域の子どもたちが描いた絵で、みんなで乗って廃止を防ごうキャンペーンをしています。


車窓からは低い山並みのいい景色が続いています。米内沢までは、ここから2時間。


東北一(?)長いトンネルを抜けたら、夕方の日差しになっていました。


陽が山に消えてゆきます。
10日、いよいよ森のテラスに到着です。ここは造園家の山田茂雄氏が 26haの里山をプライベートガーデンとして5月にオープンします。
今回は、オープンまえのワークショップで、山から杉の木を切り出す体験に参加するために秋田にきました。


既に完成しているテラスは、今はすっかり雪の下です。

この建物はトイレです。中を撮ってこなかったのが残念!”な、とっても趣向を凝らしたトイレです。

雪上での昼食、おにぎりも汁物もおいしい!!!

冬に山から木を切り出すのは、訳がありました。切った木を橇に乗せて下ろす時、雪がクッションになって、下草を傷めないから。
そういう優しさが自然とともに生活をしてきた人たちの知恵ですね。 ベテランの技が冴えます。

角館で雪合戦をしていたお父さんと男の子は、このワークショップの参加者でした! 野口万作君、と石川千津子さん。


ここが全部森のテラス!!! 広いです。四季折々、きっとすばらしい景色が展開することでしょう。


帰りに立ち寄った角館の町、観光名所の武家屋敷通りの入り口で。あまりに可愛いのでみんな連れて帰りたくなりました。