● 2004年 7月
● 宮古島

6月末の、ちょうど台風6号が沖縄を通過したころ、
折りたたみ自転車とともに、1週間、宮古島へ行ってきました。.
宮古島には山はなく、どこを走っていても、360度見渡せる。
前にも後ろにも、右にも、左にも、山が見えないのはなんか不思議な感覚。

亜熱帯気候の宮古島は東京ではいわゆる、
観葉植物として扱われている、
タコの木やクワズイモ、
ヤシなどが一年中しげっています。
一見、四季がないように感じますが、
下をみれば、イソギク、リュウキュウスミレなどがあり、
小さな四季の移り変わりを感じれれます。

ハイビスカス間からみえる、
ススキはなんか少し違和感・・・。。

宮古には、始めに書いたように山がない。
つまり、どこでも朝日と夕日が見れる。
東平安名崎と西平安名崎をそれぞれ、
アガリヘンナザキ、イリヘンナザキと言っていたという。

夕日がきれいだという西平安名崎へ。
日没は8時ごろ。
宮古の海岸は、岩が多いのでビーチは小さい。
そのぶん、少し草を分け入って海岸に降りてみると、
思いがけず小さなビーチに出くわす。
海を独り占め。
本当のプライベートビーチ。
池間大橋から見る、
海はまさにエメラルドグリーン。
エメラルドグリーンという言葉さへ、
ちんけに思えるほどのきれいさ。

エメラルドの海を見ながら,
のんびりいろんなことを
考えようと出発した旅でしたが、
終わってみれば、
何も考えなかったなと・・・
ただただ、海をながめて。