● 2004年 2月
● 早春の庭

朝早い森は人気もなく
冷たい空気の中で陽の光だけは確実に柔らかくなっていく2月。
異国ということを忘れてしまうほどその森の自然は優しく、
犬の散歩で行きかう人にも笑顔であいさつできてしまう。
はじめて訪れたところなのに、なぜかとても懐かしい。
2003年パリ郊外ブローニュの森の朝

一年経った今も、この写真をみるたびにはっきりと思い出します。
私が歩いたのは森のほんの一部分
またいつの日か訪れることを祈って。

森は訪れる人にとって自然が用意してくれた大切な庭